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Youtuberは有名人か?

「あ!・・あっ・・・確かYoutubeで釣りの動画を・・」

「え!?」

暗闇の夜釣りで出会った人にそう声を掛けられたことがある。

「あっ・・はい。」

「見てますよ。いつも真鶴で釣ってますよね。」

いや、その時は驚いた。まじで。

そして先日も伊豆の渡船で同船した年配の人に、

「オタク、Youtubeに出てただろ?確か真鶴でブダイ釣って・・・」

これまた驚いた。。

昔の高齢者と違って今の60代、70代はYoutubeも観るのだ。

一部の動画を顔出しで公開しているとはいえ、「お気に入り登録」がわずか数百程度の自分を認知している人と出会うなんて、ある意味天文学的な確率なのではないか。昨日今日テレビに出たての芸人でも認知された人に出会うのは少ないはずだ。

テレビやラジオといったマスメディアの影響力には遥か及ばないものの、一部のコアな人に訴えかけるネットメディアの影響力を実感した。「磯釣り」「関東」という狭いエリアでは出会う人間の数も限られているから、それ程レアなことではないのかもしれないが、オレって有名人?と錯覚してしまうような出来事だった。

フカセ師は磯の汚し屋か

釣りをした後のゴミ、持ち帰ってますか?

朝、人里離れた自然の中の磯に着くととても清々しい気持ちだが、そこに散らかしたゴミがあると気分が萎えるし、憤りすら感る。見ると飲食したゴミの詰まったコンビニの袋や集魚剤や仕掛けのパッケージ、吸い殻が散乱している。なかにはそこで直火のBBQをした網やビール缶まである。ゴミの内容からすると場所柄フカセ釣りをやったゴミが目立つ。フカセ師は撒き餌を撒くので磯を汚すし、仕掛けや道具が多いのでゴミが多い。さらに長丁場で同じ場所にいるので飲食もするからゴミ捨ての主犯はフカセ師ということになる。

旅の恥は掻き捨てとばかりに無作法な一見客が観光地に捨てるのはよくあるものの、自分たちの好きな趣味の場所にゴミを投棄する神経が自分には理解できない。野球をする人はグラウンドにゴミを捨てるようなことはしないし、ゲレンデに捨てるスキーヤーもいない。その振る舞いはまるで夜な夜な公園やコンビニにたむろし、暴走行為を繰り返す無法者と変わらない。釣りをする人はそんな下品な人々なのか?

近年釣りが禁止される防波堤が増えており、人気だった網代港はそのひとつだが、静浦港でも釣り人のマナーの悪さをぼやく地元民の声を耳にした。漁港は漁協などが管理しているから規制がある反面、美観が保たれているが、磯は誰も管理しないから荒れたら荒れっぱなしの無法地帯。

誰かが掃除をしないといけないが、現在はゴミの分別や収集が煩く、公園などの公共の場にゴミ箱もないから、ココロある人が代わりに拾って処理することができないし、持ち帰らない人が不法投棄する原因ともなる。残った手段はコンビニのゴミ箱だが、最近は持ち込まれるのを嫌って外に設置しないコンビニが増えた。

コンビニはフランチャイズでオーナーは個人だから気持ちはわかるが、市街地も含めて捨てられたゴミの殆どはコンビニで買ったゴミだから、それを嫌うのも「売ったら売りっぱなし」って印象で感じは良くない。そもそも、その店のコンビニの駐車場で飲み食いして捨てる人が多いのか?と言えばそうではなく、どこかの店で買って、車内や屋外で消費し、立ち寄った店で捨てる訳だから、持ち込み禁止というのも理不尽なのではと思う。

まあ、とにもかくにも投棄する輩が悪いのだが、役所ももっと柔軟に考えないと不法投棄が増えるだけだ。粗大ゴミにしてもカネを取ったからといってゴミが減る訳ではないし、ゴミが自然に帰る訳でもないのにあの手数料の使途は謎だ。

キャンプの忘れ物

夏休みに釣りを兼ねて南伊豆でキャンプしてきた。
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テントの設営も慣れてきて、最近はいかに楽に快適に過ごすかを考えている。
今回は釣りをメインにしたので南伊豆の入間キャンプ場を選んだ。

流石に湘南とは違って水がきれい。きれい過ぎて魚がいないのが良く分かる。

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まさに「水清ければ魚棲まず」で昼間の港内は魚影が確認できない。
夜釣りでは一度大きな当たりがあったものの、釣果には至らなかった。
ここでの釣果は動画を見てほしい。

キャンプは持ち物が多くてつい忘れ物をしてしまう。昨年はなんとテントのパーツを忘れてテントを設営できないというトンデモハプニング。今年はそんなことが無いよう確認を怠らず無事設営できたが、今回はあろうことかフカセの竿を忘れてしまい、仕方なく車に積みっぱなしにしていたサビた拾い物のルアー竿を使っての釣行となった。

なかなか思い通りに完璧にいかないのがアウトドアである。