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ちょっとした知識が釣果を左右する冬のメジナ釣り

前回の雪辱を一応果たした。
一応というのは、型は小さくベテランの40UPには遠かったものの、連続ボーズは回避できたから。

今回は長潮のせいか、釣り人が少なく、好きな場所に入れた。

・・・が、風が強く波を時折被る悪条件だった。

「今日は絶対釣るぞ」と意気込んで磯に入ったので、波しぶきを被りながらも粘った。

この時期は水温が低くて底にしか居ないから、棚を決めて最初から沈めた方がいいよ

前回ベテランから受けたアドバイスだ。

今回も最初は0号の全遊動で探ったがやはり感触は無かった。それでアドバイス通りガン玉Bで落とし込んだ。

しかし、それでも渋い。

そこで1号で一気に沈めると足裏が来た。

型は小さいが感無量だった。
そして更なるサイズアップをめざしたが、波風が止む気配が無い。

一発上げて余裕ができたので、磯を変えることにした。
すると一投目で尺サイズのヒット!

ちょっとした仕掛けの違いでボーズとなるか、一発が出るかの明暗が分かれる。

何かしたらこうなった、という明快な結果が付いてくると釣りは楽しい。

腕の差がでる冬の釣り

2月になって水温が下って釣りが難しくなってきた。
水温は気温より1ヶ月以上遅れるので、これから4月になるまで渋い釣りが続くことになる。

先週、先々週と2週続けてボーズを喰らった。
特に先週のメジナ釣りは悔しかった。
渋いながらも自分以外の釣り師は良型をあげていたからだ。

朝釣り場に着くと良い場所は塞がっていたので半日は忍の一文字だと覚悟していたが、
夕マヅメ近くに場所が空いて喜んで場所替えしたものの、まったく反応無し。朝から釣っていたベテランと、その脇で昼過ぎから釣っていた人はそれぞれ40オーバーと尺を揚げていたが自分はアタリすらなく餌も残ったまま。

そこで数時間粘った挙句、日が暮れたので諦めて納竿したが、
なんとその後に入った人が、これまた40オーバー!

くぅ~~やしいぃ!

自然と対峙し、自然を愉しむのが釣りだから「他人と比較してはならない」
アドラーの教えでもあるが、まざまざと違いを見せつけられると内心は穏やかではいられない。

冬の釣りは腕の差がでるわ・・・更なる精進と新たなリベンジに燃えました。

意地で持ち帰った19匹

久しぶりの城ヶ島、めざす磯は人気のヒナダン。
平日だから釣り人は少なめだが、朝6時でも先客はいた。

潮は中潮、サラシが程よく出た一級磯で期待大だったが、なんと昼近くまでボウズorz
水面にイワシのような稚魚が大量に湧いていて付け餌が木っ端にも届かず秒殺。釣れないのは仕方なくても、アタリが全くないのは辛い。

無反応な3時間が過ぎ、このままフカセを続けるとボウズで終わる危機感を感じ、イソメを胴付仕掛けで落とした。すると即アタリが来て20cmくらいのキュウセンがヒット、今回もベラちゃんが窮地を救ってくれた。

しかし、フカセに戻すとアタリは無し。結局最初のアタリが来たのは昼過ぎだった。
この日の天気予報は夕方から夜にかけて雨だったが、早くも昼過ぎから小雨が降りだし想定外の悪状況。

その後もしばらくはアタリがイマイチだったが、14時を過ぎて波が荒れ出した頃から状況が一転爆釣モード。
グレとウミタナゴとは言え、釣れたのはいつもの木っ端で最大でも25cm。でも大きめのウミタナゴが釣れたは良かった。

ウミタナゴ
普段はリリースするサイズだが、5時間近く待たされた上に雨に降られ、おまけに途中で磯でつまずいて怪我するなどいろいろあったので、今回は意地で全部持ち帰り。(※キュウセンは途中で無くしてしまった)

これだけの魚を入れたスカリは重かった。駐車場から近い磯だが、腕はパンパンになり次の日は筋肉痛orz