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荒れた沖磯で痛恨のボーズ

またしても腕の差を見せつけられた。

陸っぱりでは最も釣果の厳しいこの時期、沖磯ならばと奮発して茅ヶ崎の渡船に乗った。

しかし、前日から波が高い日が続いていたものの、天気予報に反して波高が高く、しかも急に寒気が入って真冬の寒さに逆戻り。

この悪条件で乗れた磯はエボシ岩のある本島のみ。
狭い岩礁に20名以上のベテランがひしめく中、ポイントを知らないビギナーは大苦戦。

自分がまだ仕掛けもセットできないうちから、常連がクロダイをさっさと釣り上げるのを見せつけられ、内心穏やかではいられない。寒さに震えながら、ポイントを探すも大荒れの中では場所が限られ、良い場所はあっというまに塞がっていた。

陸っぱりならゆっくり行脚してポイントを探し、仕掛けもゆっくり試していくのだが、帰りの便が決まっている渡船ではそうもいかない。

そうこうしているうちに10時を回ると予報より早く雨も降り出し、突風で運ばれた花粉で目はぐじゅぐじゅ。

これほど寒くなるとも予想していなかったので、薄着だったため雨が染みこみ激震。

仕掛けを投じるも激しい波に根掛かりしまくり、ウキは2個もロスト。さらに追い打ちをかけるようにチャランボをもっていなかったため、バッカンが波にさらわれ万事休す。まさにふんだり蹴ったりで戦意喪失である。

結局、アタリすら感じることもなく早めの便で逃げてきた。