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昔話はネガティブ思考

光陰矢の如し

中高年になると年月の経過がとにかく早い。
でも、これは単に毎日がバタバタしている内に時間が過ぎ去ったというだけではなさそうだ。

なぜなら10代、20代の頃はあまり意識しないのに歳を重ねるごとに強く感じるようになるからだ。

その理由を考えてみた。

 

過去を振り返るからだ。

 

アルバムや古い日記、ホームビデオを見て過去に想いを馳せたりするのは30歳を過ぎてアラフォーになると増えてくる。

若いうちは毎日がアクティブに動いて、過ぎ去った時間もまだ短いため過去を振り返る余裕も無ければ興味もない。だが40を過ぎて人生の折返しを迎えると、これまでの人生や思い出を掘り返すようになる。

だから人生残り少ない大半の高齢者は昔話しかできない。

しかし、歳をとっても若々しい人は後ろを振り向かない。常に前進あるのみで思考がポジティブだ。逆に過去に思いを馳せたり、時の早さを感じるなどノスタルジックな気分に陥ると思考がネガティブだといえるかもしれない。

 

「昔は〇〇だった」

若者が年配者と会話をして違和感を感じる言葉に「昔は・・だった」というのがある。

年配者は単に懐かしんだり、教訓として使う訳だが、若者は知らない時代の事を偉そうに聞かされても鬱陶しいだけだ。所謂ジェネレーションギャップをあぶり出したに過ぎない。

若年者と話をしていてこのフレーズが口を衝いてしまったら要注意。
若者と付き合うなら使ってはいけない。