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「無料」という言葉のウソ

タダより高いものはない

「今なら3ヶ月無料!」

「1ヶ月お試しキャンペーン!」

巷にあふれる安さや無料を謳う甘い言葉で客を釣るキャッチ。

昔から「タダより高いものは無い」という使い古された言葉がある。

知らない人はいない格言だが、ついつい規約も読まずに契約してしまう。

 

言葉のマジックでごまかすネットサービス

この一定期間無料というフレーズは、

物販ではない無形のネットサービスには特に注意が必要だ。

ホスティングサービスやアプリなどの通信系が特にヤバイ。

3ヶ月無料というと、本契約しても有効だと多くの人は思う。

例えば、

1月に仮登録して3月に決済して本契約をしたとすると、

次回の更新(支払い期限)は3月だと思うだろう。

しかし、多くの場合、更新の期限は1月なのだ。

 

「え!? 3ヶ月無料というのは?」

ここで気がつく。

 

3ヶ月無料というのは、3ヶ月以内で使用を止めて本契約をしなければ

費用はかからないという意味なのだ。

実際、これは無料とは言わない。

 

本契約後の解約の時に3ヶ月遡って返金されるとか、

本契約時に3ヶ月分差し引いて請求がされるならいいが、

決してそんなことはない。

 

本来なら「3ヶ月での中途解約は費用を頂きません」と書くべき。

明らかに契約事に疎い人を手玉に取る姑息な騙しのテクニック。

 

言うまでもないが、この手のサービスでは無料解約できる期間内では、

その恩恵に預かるようなものはなく、サービスに慣れるだけで終わることが多い。

 

甘いキャッチに飛びつく前に、

そのあたりを確認したほうがいい。

釣り場にゴミを捨てる連中の素顔とは

初の初島はがっかり釣行

熱海から30分で行ける初島に行ってきた。

釣果はまたの機会に書くとして、

釣り人が多い磯や堤防ではどこでも問題となっているゴミ問題について。

今回はある残念なことに気がついた。

 

ゴミ捨て野郎はヤンキーではなかった!

それは、

ゴミを捨てていく連中は、一見「普通の人」だった。

ということ。

 

釣り場に集魚剤の袋や飲食のゴミ、

あげくは直火で火を焚いて、

黒焦げの空き缶やゴミを放置していくような悪辣な連中は、

コンビニにヤン車でやって来て駐車場にゴミを放り投げるような

一見さんのDQNヤンキーかと思っていた。

 

意外にも常連釣り師だった。

・・が、その予想はまったく違った。

実際は見た目はごく普通の社会人で、

話すと気さくな釣り好きだったのだ。

 

船中で話しかけ、釣り場でも楽しく釣りを楽しんだその二人組は、

釣り歴5年、自分よりも長くやっていて、

リールも竿もそれなりのブランド品を使っていた。

しかも、初島には何度も訪れているという。

 

汚いコマセ、ペットボトル、吸い殻、ウロコ

しかし、自分より先に帰った二人の釣座をみるとご覧の通り。

堤防のコマセ

一瞬目を疑う惨状に言葉を失った。

写真では分かりづらいが、

夥しいほどぶちまけた集魚剤と、糸くず、吸い殻。。

さらに、捌いた魚のウロコも凄い。

因みに、皆が竿を出している釣座側で魚を捌いて内蔵を捨てるのはマナー違反

血の匂いで魚が警戒して釣れなくなるからだ。

もっといえば狭い堤防で危険なトンビに雑魚を餌付けしていたのも関心しない。

堤防のゴミ

それと、すでに自分が後始末をしたので写っていないが、

飲みかけのペットボトル6本ポリ袋も捨ててあった。

 

同類に見られたくない。

この二人と話し込んでいた自分も同類に見られただろうから、

このまま放置していくわけにはいかない。

洗い流すのに何十杯も水を汲んで疲れた。

 

因みに、初島は集魚剤は禁止らしく黙認の状態。

こんな事があると、マジで禁止になるし、

昔は清掃料も取られたらしいので、

またそうなってしまう。

 

レベルの低いブランド野郎

思えば、城ヶ島でも同じような出来事があった。

「釣れない」と言って、

自分と入れ変わりに帰っていった磯釣り師は、

頭から足元までブランド品で固めて竿、リールもご立派な物を使っていた。

でも、その人は撒き散らしたコマセをほとんど流さずに立ち去り、

壁の穴には空き缶やゴミが差し込まれていた。

 

その時は、ゴミは別の輩がやったのかと考えたが、

今思えば、ゴミもあの男がやったのだろうと思われる。

 

自分が言うのも何だが、こういう連中はコマセワークで、

周囲に飛び散りまくる。

結果、繊細なフカセ釣りに向かないので、

道具は立派でもいつまでも下手なんだと思う。

 

グラウンドにゴミを捨てるサッカー、野球小僧はいない。

 

なんで、自分の遊び場をここまで荒らせるの?

理解に苦しむ。

野球やサッカーをする人はグラウンドにゴミを捨てないし、

ゲレンデにゴミを捨てるスノーボーダーもいないのに。

 

ああいう連中は、

便器にべったり糞をつけて、

そのまま立ち去るタイプに違いない。

 

 

 

 

 

箱物行政に大和市民は怒れ!

日本一の図書館??

東名高速を走っていると、

「祝 来館者300万人突破」「日本一の大和市図書館」の文字。

 

素晴らしかった海老名の図書館。

数年前にリフォームして東京の代官山のような雰囲気に生まれ変わった海老名の図書館に大変感動していたので、どれほど凄いのかと気になった。

で、先日行ってみた。


 

すると、

確かに建物は凄かった。

イベントホールと一体となっているのでとにかくデカイ。

外見はコチラを参照→http://www.yamato-bunka.jp/

1階には海老名図書館と同じようにスタバもあって最先端な感じ。

 

しかし・・

 

病院のような内部

内装は光沢のある白を主体とした壁で、まるで大学病院のような冷たい感じが寒々しく、

通路が無駄に広く落ち着かない。

 

読書の傍らで楽器を鳴らす!?

図書館なのに小さく中途半端な楽器を鳴らすスタジオがある。

音はさほど館内には響かないが、近づくとドラムの音が煩かった。

 

書棚がスカスカ!!

大学病院やホテルのように空間を広くとるあまり、

レイアウトが見にくく、書棚はスカスカ。

 

4階の漫画コーナーなんて何段もある棚に本は2段くらいであとは空。

 

本当にここは図書館??唖然とした。

 

入り口には無駄の極みと思えるロボットや電子オブジェが展示してあり、

箱物行政と揶揄された文科省の施設のよう。

 

長年の土地買収の果に駅前の一等地に建てた巨大な施設。

駐車場は1日1000円も取る。

 

誰のための、何のための図書館??

自分は大和市民ではないが、税金のムダ使いに怒りがこみ上げてきた。

 

大和市民はもっと怒らないとダメだ。