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身の毛もよだつ磯釣りの事故

ついに海に落ちた。

ええ、落水ってやつです。

しかし、こうしてブログを書いているので無事です。

海難救助のお世話にはなっていません。

事の経緯は下の動画を見て頂くとして、、

磯で滑って軽くザブンっといった程度で済んだのはラッキーでした。

次はこの程度では済まないぞと身の引き締まる思いです。

凪で低い磯だからと安心していると・・

 

今回はズルっと行っただけだが、磯の場合は岩で怪我をすることも多い。


このような動画は結構ある。

海は凪でも関係ない。

磯の岩はヤスリのようだったり、刃物のように皮膚を裂く鋭さもあり、足場は不安定。
転んで頭を打ったらただではすまない。

長時間の釣行では、疲労や気の緩みで予想もしない事故にあうことも想定される。

 

ということで、ヘルメットを買いました。

石鯛師ではときどき被っている人を見かけるほか、釣りクラブでは着用を義務付けているところもあるとか。

最後に、これは釣りではないが、磯から落ちるとこんなに怖いという映像。


 
釣りをしていて滑るとこうなります。

人気ユーチューバーに共通するヒットの法則とは

人気ユーチューバーの共通法則

新年早々、ユーチューバーに激震が走った。

足切りを始めたYouTube

クリエイターを保護するための YouTube パートナー プログラム(YPP)の新たな変更点に関するお知らせ

再生回数だけでなく、チャンネル登録数(1000人以上)と年間再生時間(4000時間以上)でも下限をつくり、ユーチューバーの足切りをするようだ。

これにより月数万のお小遣いを稼いでいた中堅ユーチューバーは、自分も含めてそれを失う人が続出するという。

そこそこ支持されているユーチューバーは登録者数1000人なんて普通にクリアしているが、ニュースでは再生時間がネックだという。個人的には再生時間は余裕でクリアしているので、1000人以上も支持されて、再生時間が満たないということは、動画の本数が少ないことが考えられる。焦らず良質な作品を作り続けることが肝要だろう。

 

人気ユーチューバーとは

人気のあるユーチューバーのバロメーターはチャンネル登録者数でしょう。再生回数は一発屋や中身の無い文字動画を東スポみたいなキャッチとサムネイルで、人を釣って稼ぐ連中もいるから当てはまらない。

で、彼らの動画を見ていると、ある共通するポイントがあることに気づく。

自分は釣り(魚釣り)を趣味としているので、「釣りユーチューバー(略して釣りチューバー)」にフォーカスしてみた。

 

釣り動画を見る理由

まず釣り動画を観ている視聴者は主に二つの理由があると推測される。

ひとつは、

どこで(場所)、どんな魚(型と魚種)を、どのように(仕掛け)して釣っているのか知りたいから。

これは作品として愉しむというより、情報収集の意図が強い。しかし残念ながらこの理由が一番多いとも思われる。言い換えれば「ハウツー物」とも言えるが、「〇〇の仕方」的な動画よりは評価は低い。

故に好まれる動画は、手軽に行ける場所で、大きな魚を、簡単そうに釣っている動画がウケる。言い換えれば身近な場所で皆が釣りたくなるような魚をヒットさせた動画ということになる。しかし、これは言うほど簡単ではないのは釣り師なら皆知っている。

また、そういう視聴者を満足させるには、釣果のほかに詳細な場所、釣るノウハウを明かすことになるから、どこまで晒すかは釣り師として難しい選択となる。だからといって隠してばかりで釣果自慢の動画は再生回数は増えても、飛ばして見るので再生時間や平均再生率は伸びない。

 

二つ目は、

・出演者(ユーチューバー)の話がおもしろい、雰囲気に好感がもてるから。(要はキャラが良い

これは、一つ目の条件を伴ってのことなので、二つを兼ね備えた釣りチューバーは少ない。

基本的にタレントのように「明るく」「快活」なことが必須で、「滑舌が良く」「聞きやすい声」が共通する。また視聴者は若者が多いのでボソボソ話すようなオッサンは不利。

 

上記の視聴者のニーズを踏まえた上で、人気釣りチューバーにはいくつかの共通点がある。

それは、

①各動画にばらつきが無く、連ドラのような決まったフォーマットがある。

②バス釣りなどルアーフィッシングが多い。

③身近な場所で撮影している。

などである。

 

①が最も重要でこのブログで書きたかったことである。

チャンネル登録者はいわば常連客である。常連客をつなぎとめておくには「いつも同じサービス」を提供する必要があるので、毎回違うテイストで内容がちゃんぼんだと離れてしまう。とんこつラーメン屋なのに、あっさり塩ラーメン出したりしたら・・・期待外れにさせてしまう。

でも、塩ラーメンならまだいいかもしれない。

もっと酷いのはカレーや寿司をだしたり、挙句には服や洗剤を売り始めたら・・・もうめちゃくちゃだ。あまり考えずに動画をアップしているとそうなってしまう。それでも、面白ければ一発があるかもしれないが、常連客はつかない。(自戒)

 

人気釣りチューバーは、サムネイルを見ただけで「◯◯の動画だ」と分かるほどに統一されていて、書体や色使いも決まっている。さらにBGMや効果音の使い方も同じようにパターン化されていて、ある種のブランディングができている。(自分は飽きっぽいのでこれができない。。)

 

②は釣り師なら知っていることだが、世はルアー時代。釣具店での展示を見ても明らか。

コストがかかり、荷物が多く、臭いのする餌釣りは女性や若年層が敬遠する。これから釣りチューバーを目指すならルアーにしたほうがいい。バス、ショアジギング、エギングが鉄板だと思う。

③は前述の繰り返しだが、お金の掛かる場所や行きづらい所は共感が薄いので、近くの川や池、防波堤や地磯がおすすめ。

これは余談で前述の情報収集という視聴者の意図にもつながるが、チャンネル登録者は動画の撮影された場所(釣り場)界隈の人が多数という事実もある。関東の人は関西の釣り場には行けないので関心がないし、その逆も然りである。

 

と、ウンチクを書きなぐってきたが、自分はというと。。。

見るとやるのは大違い。経営コンサルや株の予想屋が自身では成功していないのと同じだ。

 

ブレまくるのが俺。
ブレブレな我が道をブレずに行く。

 

 

 

 

なぜ釣り番組は糞なのか。

自分の住む関東では釣り番組がいくつか放送されている。

しかし、どれも箸にも棒にもかからない糞番組だ。

で、なにげに皮肉たっぷりのおもしろい秀逸なタイトルをつけた画像をネットで拾った。

「釣り番組に対する視聴率の真実」ww

Photo

釣り番組を観ているのは猫だけ・・って、思わず吹いてしまった。

どの番組も視聴者(釣り人)の事を意識しているとは思えない内容。
しかも釣り好きなら普通は見ないであろう時間帯(土曜日と日曜の朝)にオンエアするのだから訳がわからない。

現代の情報化社会において、ヒットを左右するのもは「共感」であろう。釣り番組なら釣り人の共感を得ることが前提となるのだが、放送内容の多くは「船釣り」「沖磯」である。しかし、この二つのキーワードに対する共感度は低い。どちらもお金がかかり、場所が限定され、万人受けしないからだ。

にも関わらず、番組が固執する理由のひとつは「絵になる釣果」が必要だから。大スポンサーが付いて、セミプロのフィールドテスターが竿を出しているのに、釣果がクサフグとネンブツダイでは洒落にならないからね。

それと船釣り師は金持ちが多いというのもあるだろう。陸っぱり師は貧乏臭い格好でバイクというスタイルが多い一方、船釣り師は外車で乗り付けてくるのも珍しくない。

一番共感を得られるのは誰でも行ける河川、防波堤や地磯で、素人には釣れないビッグな釣果を叩き出すというものだが、それはプロでも無理なのだろう。人気のバス釣りでさえ、自前のボートを出しての釣りだから貧乏釣り師の共感など得られるはずもない。

そんな場所でも素人で釣果をあげる人がいるが、通いつめた地元師だから出せた結果で、よそ者がふらっとやって来て釣れるほど甘くないので番組にはならない。昔はヤラセもあったらしいが、今はそんなことをすれば、すぐバレてネットで袋叩きにあうしね。

それでも、あのようなつまらない番組が漫然と垂れ流されいるのは何故なのか?

推測するに、

・スポンサーが新製品をPRすることだけ考えているから。
・釣り人口を増やすため、既に釣りをしている人より、これから始める初心者にアピールする目的。

故に視聴率とは無関係に作られているのだろう。虫餌も触れないキャンギャルみたいなのが、タイラバで釣れた~♪って喜んで観る釣り師はいない。

最近は旅番組をかけ合わせたどっちつかずな糞番組、というか消化不良な下痢番組まで登場する始末だから何も言えない。

釣りを始めた最初の頃は少しは観たが、今はとても見る気がしない。

たとえ釣れなくても、プロが果敢に技術を駆使する姿を見てみたいものである。