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三度の飯より釣りが好き。 釣り、キャンプなどアウトドアを楽しむ湘南のナチュラリスト。

潮汐表の数値と実際の潮位は違うもの

自然はやっぱり難しく不可思議。

海は分からないことの方が多く、机上の計算と実際では違うというお話。

 

水没磯が多い三浦エリア

以前、潮位を気にせずに釣りをしていてとんでもない事になった経験から、

「げっ!帰れない!釣り人のいない穴場には理由があった。」

常にタイドグラフ(潮汐表)はしっかり確認するようにしている。

特に三浦方面は低い磯が多く、時間帯により水没する場所が多いから注意が必要なのだ。

 

潮汐表は予想潮位

現在は釣りのバイブルとして潮汐表は持っているが、

実は記載されている数値は天気や波高と同じように

「予想」だということをご存知だろうか。

自分はそれとは知らずに、いそいそと磯に出かけて失敗したことがある。

 

現場に行かないと分からない海

潮汐表で110cmの時に完全に冠水して磯に渡れないことがあった日がある一方、

130cmを超えても干上がったように潮位が引いている日もある。

単純に波が高いとかそういう条件は抜きにしてだ。

 

大潮、小潮などの潮汐は地球と月、太陽との位置関係による重力で生じることは知られている。

しかし、潮位はそれだけでなく、気圧風向き地形によって変わるので、

磯がどんな状態かはその場に行ってみないと分からないというのが現実。

 

波と潮位に常に気を配る

釣ってる最中も常に潮位と天候、波の状態を意識していないと、

とんでもない事になってしまう。

先日釣行した場所はまさにそんな所で、

釣りに夢中になって潮位の変化に気付かず、

水没して帰れなくなり、

無理して渡ろうとジャンプして落水した人がいたという。

 

自然に「・・だろう」は通じない。

釣り場にゴミを捨てる連中の素顔とは

初の初島はがっかり釣行

熱海から30分で行ける初島に行ってきた。

釣果はまたの機会に書くとして、

釣り人が多い磯や堤防ではどこでも問題となっているゴミ問題について。

今回はある残念なことに気がついた。

 

ゴミ捨て野郎はヤンキーではなかった!

それは、

ゴミを捨てていく連中は、一見「普通の人」だった。

ということ。

 

釣り場に集魚剤の袋や飲食のゴミ、

あげくは直火で火を焚いて、

黒焦げの空き缶やゴミを放置していくような悪辣な連中は、

コンビニにヤン車でやって来て駐車場にゴミを放り投げるような

一見さんのDQNヤンキーかと思っていた。

 

意外にも常連釣り師だった。

・・が、その予想はまったく違った。

実際は見た目はごく普通の社会人で、

話すと気さくな釣り好きだったのだ。

 

船中で話しかけ、釣り場でも楽しく釣りを楽しんだその二人組は、

釣り歴5年、自分よりも長くやっていて、

リールも竿もそれなりのブランド品を使っていた。

しかも、初島には何度も訪れているという。

 

汚いコマセ、ペットボトル、吸い殻、ウロコ

しかし、自分より先に帰った二人の釣座をみるとご覧の通り。

堤防のコマセ

一瞬目を疑う惨状に言葉を失った。

写真では分かりづらいが、

夥しいほどぶちまけた集魚剤と、糸くず、吸い殻。。

さらに、捌いた魚のウロコも凄い。

因みに、皆が竿を出している釣座側で魚を捌いて内蔵を捨てるのはマナー違反

血の匂いで魚が警戒して釣れなくなるからだ。

もっといえば狭い堤防で危険なトンビに雑魚を餌付けしていたのも関心しない。

堤防のゴミ

それと、すでに自分が後始末をしたので写っていないが、

飲みかけのペットボトル6本ポリ袋も捨ててあった。

 

同類に見られたくない。

この二人と話し込んでいた自分も同類に見られただろうから、

このまま放置していくわけにはいかない。

洗い流すのに何十杯も水を汲んで疲れた。

 

因みに、初島は集魚剤は禁止らしく黙認の状態。

こんな事があると、マジで禁止になるし、

昔は清掃料も取られたらしいので、

またそうなってしまう。

 

レベルの低いブランド野郎

思えば、城ヶ島でも同じような出来事があった。

「釣れない」と言って、

自分と入れ変わりに帰っていった磯釣り師は、

頭から足元までブランド品で固めて竿、リールもご立派な物を使っていた。

でも、その人は撒き散らしたコマセをほとんど流さずに立ち去り、

壁の穴には空き缶やゴミが差し込まれていた。

 

その時は、ゴミは別の輩がやったのかと考えたが、

今思えば、ゴミもあの男がやったのだろうと思われる。

 

自分が言うのも何だが、こういう連中はコマセワークで、

周囲に飛び散りまくる。

結果、繊細なフカセ釣りに向かないので、

道具は立派でもいつまでも下手なんだと思う。

 

グラウンドにゴミを捨てるサッカー、野球小僧はいない。

 

なんで、自分の遊び場をここまで荒らせるの?

理解に苦しむ。

野球やサッカーをする人はグラウンドにゴミを捨てないし、

ゲレンデにゴミを捨てるスノーボーダーもいないのに。

 

ああいう連中は、

便器にべったり糞をつけて、

そのまま立ち去るタイプに違いない。

 

 

 

 

 

40UPでグレ釣り師の仲間になれた

50UPが出たらしい。

 

沖磯並にビッグなメジナが釣れる堤防があると聞いた。

数日前には50UPのモンスターも出たという。

極寒の2月にそんな陸っぱりがあるのか?と半信半疑だった。

 

烏賊も釣れるならばと

同時にそこではヤリイカもフィーバーしているという。

知人からエギングロッドを頂いたので、どこで試そうかと思っていたところだった。

メジナが釣れなくても、烏賊が釣れればいいと思って釣行した。

 

ベタ凪の静かな堤防

朝7時。

当日は天気が良く、波はベタ凪。
澄んだ海はプールのようにハッキリ底が見えた。

普段は波っけを求めて荒磯を目指すことから考えると、

およそ釣れそうにもない状況だった。

「こりゃ、失敗かな。夜釣りの烏賊に掛けるか」

着いて早々に戦意消失気味だった。

 

いきなり40UPを魅せられた。

しかし、そんな懸念を蹴飛ばす出来事が起こった。

 

自分が到着する少し前から竿を出していた人がまもなく45cmをあげたのだ。

強烈なシーンを見せつけられ、これはホンモノだと度肝を抜かれた。

磯の様に複雑な地形やサラシのない場所だから、自分にも可能性がある、そう思った。

 

それでもしばらくは忍。

急いで仕掛けを作りコマセを打ち込む。

厳冬期にも関わらず、エサ取りが沸いて出た。

時折、デカいボラの姿も見える。

しかし、流石に水が冷たく、しかも澄み潮のため警戒して喰いが悪く、付け餌が残る時間が続いた。

 

そしてお土産

1時間以上退屈な時間が続いた後、最初のヒット。

尺オーバーが来た。

久々の尺サイズに、お土産は確保できたとほっとした。

続いて29.5cmとほぼ尺のサイズが続いた。

この2匹をゲットしたところでアタリは止まり、夕マヅメの大ハプニングまで竿は静かだった。

殺気を消していた?

二匹釣れたし、渋くなったので納竿モードで隣の釣り人と話し込んでいた時に、

ドスンと来た。

きっと殺気が出ていなかったからだろう。

ウキも見ていなかったので不意打ちだった。

 

そして・・そうなった。

あまりの早くて強い引きにのされそうになり、

竿を立てようと耐えた時に、アクシデント。

 

パキーン!!

あっけなく太い第四節が折れた。

 

扱いが悪かったのか、塗装が剥がれて変色していたから、キズも付いてこんなことが起こるのでは・・・と何となく予感はあった。

しかし、それが今日、ここ一番のシーンでこんなことになるとは。。

午前のヒットの時にドラグを締めたままにしていたのもまずかった。

緩めていたら、折れたのは回避できたかもしれない。

さようなら、ボーダレスBB。

 

自己新記録は達成

でも、居合わせた方に助けてもらったお陰で、なんとか仕留めることだけはできた。

引き上げてびっくり。自己新記録の43cmだった。

メジナの40オーバー自体が初めてだからめちゃくちゃ嬉しい。

自分の中では40UPを釣らないとフカセ師ではない感じがしていて、

やっとその仲間入りができたような気がした。

 

最近は落水したりハプニング続きだが、

自己新記録と引き換えの出来事だっただけに 記憶に残る釣行となった。