月別アーカイブ: 2016年4月

験の悪い釣り場

3月は見事に惨敗でした。
釣れたのは月末最後の釣行で小さいウミタナゴだけ。

釣りって「適切なポイント」で「適切な時間(時期)」に「適切な」を「適切なタナ」に落とし込めば釣れると思うのだが、水温が低いとその歯車が噛み合わず徒労に終わる。

4月に入り何回か通った場所で型は小さいがグレの数釣りが楽しめた。
通い慣れた場所は次第にポイントが分かってくるので、水温や潮の悪条件が無ければ高確率で釣れるようになる。地元のシルバーが渋い日でも釣果を上げているのはほぼ毎日来てるからに他ならない。

でも腕を上げるには知らない場所で竿を出さないと勉強にならなと考え、自分は毎週違う場所に釣行している。今回は二度目となる横浜の福浦岸壁に向かった。エリアの広い所で前回とは違う場所(前回はボーズ)だったが、前日の寒気のせいか水温が下り、小潮ということもあってか残念ながら今回もボーズに終わった。

何回か同じ場所に釣行すると、他人は釣れるが自分は釣れない「ゲンの悪い場所」が出てくる。きっと仕掛けやコツが違うのだろうが「釣れない先入観」が付いてしまい敬遠するようになる。同じ釣り方で釣れない場合は真摯に自分の未熟さを受け入れられるのだが、違う釣法で狙いの違う魚を見せつけられると、次回はそのやり方で!・・と二匹目のドジョウを狙って急急と出かけて行き、釣れずにドツボにハマる。特に投げ釣りは投入ポイントも大きく左右するから道具はシンプルでも真似が難しい。自分の安物チョイ投げ竿では数百メートルも飛ばす投げ釣師のポイントには遠く及ばない。

自然相手の釣りに毎回同じ魚が同じ場所に居るわけもなく、しかも仕掛けや道具も違うのに猿真似で狙っても釣れるはずがないのだが、欲の皮が突っ張ってヨダレを垂らして釣行し、結局昔話の「いじわる爺さん」のオチになる。

今回は他の人も渋かったが、実はここに来る前に理不尽な取り締まりに合い交通切符を切られて気分は最悪だった。魚は釣れないわ、罰金を取られるわで踏んだり蹴ったり。これはもうゲンの悪い場所認定である。

さて、来週はどこにしようか。。