月別アーカイブ: 2015年4月

オールしよ♡in SAGAMI RIVER

仕事帰りに二度目のウナギ釣りに挑戦。
今回はペットボトルに加えて竿を一本用意。

sagamiriver

餌はモエビが最強と教わったので、さっそく採取しようと網を入れたがまったく採れない。
今日は日が悪いのか・・・しかたなく持ってきた青イソメを使う。

1時間経ってもアタリは無し。
そしてようやくかかったのは今年初のハゼが1匹。一応ボーズは回避できた。

離れたところで竿をだしていたベテランに声かけると、すでに1時間前に2本上げていた。
でも、それ以降まったくアタリは無いという。

潮見表で確認すると満潮近くだったが小潮のため、この後は朝まで潮の動きが小さくなり始める時間帯。これ以上粘っても釣れそうも無いし、腹も減ってきたのでそろそろ納竿だ。

「今夜は何時までやるんですか?」

「おりゃぁ、、朝までだ。電車も無いしね。」

「!!」「徹夜ですか!?」

終電行ったからオールなんて東京の繁華街にいる若者のようだ。
仕事で東京から来ているというベテランは70歳くらいだったが、凄いスタミナである。

帰りがけに車に荷物を積み込んでいると、ご年配の方に釣果を聞かれた。

「そちらはどうでしたか?」

「いや、これからさ。ルアーをね。」

時計の針は午後10時30分を回っていた。

釣りは体力勝負だ。

ウナギ釣りでは黒鯛も外道

ペットボトルでウナギが釣れることを知り、さっそく川へ出かけた。
ペットボトルにライン巻きつけナス型錘と専用の針を付けるだけのシンプルなやり方。

高価なウナギが釣れれば最高だが、そう簡単には釣れないだろう。本来なら5‐6本以上用意するところ、初めてだからお試しで3本だけ作ってみた。

川につくと先客がいて、ベテランらしき人が竿を6本出した上にペットボトルを1本落としていた。

「ここはカキがたくさんあるから、手で投げても根がかるよ。浮かす感じで真下に落とすのが良い」と言われたが、最初は一応「ペットボトル釣法」に倣って投げてみた。

・・・がしかし、予想した通り全然飛ばない。振り子のように投げると数メートルも飛ばないのだ。
ボトルに巻き付けたラインがスムーズにリリースされないので、ブレーキがかかり手元に落ちてしまう。何回投げても同じなので、最後はカウボーイがロープを投げるみたいにラインを垂らしながら錘をクルクル回してみたら少し距離が伸びた。でも竿で投げるようにはいかない。

悪戦苦闘している間に隣のベテランは2本上げ、さらに何と37cmのチヌも!

ベテランは大きな黒鯛を指して、「これ、いるかい?」

迷わず「はい!」と答えた(笑

ウナギのベテランにはチヌさえ外道らしい。

ウナギ初釣行はボーズでしたが、良いお土産ができた。
頂いた黒鯛はさっそく刺し身にして美味しく頂きました。

南風に最強の真鶴

強い南風が吹くと相模湾での釣行は場所選びに悩む。
先日は南西の風が風速10mを超える予報で、おまけに波高は2.5m、さらに小雨も振るという最悪のコンディションだから釣行を控えた人も多いはずだ。

行きつけの釣具店に聞いても、この予報では磯は危険だし、真鶴でも厳しいのでは・・という。それでも行ってみないと納得できず車を走らせた。オキアミはすでに買ってしまったし引き返したくはなかったからだ。

海沿いに出ると予報通り白波が立ち、吹き流しが真横を向いていた。やはり今日は断念したほうが良かったかと後悔しつつもR134を西へ進み西湘バイパスへ。

車窓からは強風の中、浜で竿を振る太公望の姿がちらほら。重い仕掛けで投げるシロギス釣りならアリか・・・と思いながら車を走らせ真鶴エリアにさしかかった時である。小田原まであれほどうねっていた波が無く、静かな凪になっていた。

おお!!これは行けるかも!?地元の釣具店で確認すると半島の右側ならOKとのこと。
それならばと行ったことのない磯「二番」に向かった。その磯は駐車場から降りてすぐのところ。万一天候が急変しても引き返すのが容易なのでそこにした。

二番磯

二番磯

トイレと駐車場が目の前で入釣楽ちん。これで釣れれば文句は無いのだが・・・、釣り座の近くは水深が浅く、藻が群生していた。

恐る恐るキャストするとさっそく藻が絡んだ。それではと、遠投するもフカセの範囲ではどこに投げても藻が釣れる。1時間粘って釣れたのがおなじみのベビーカサゴ君。(一瞬ハオコゼかと焦ったw)

カサゴこれでボーズは回避!

でも藻と戯れるほど気長ではないので、釣果のある港に場所を移した。

ここは大きいのは釣れないが、メジナの木っ端クラスなら釣れる。

この日は木っ端が8枚上がりまずまずの釣果。

 夕方近くから風向きが変わり、西風になるまでは最高の条件だった。
他がどれほど荒れても真鶴だけは別世界を楽しめる。