釣り場にゴミを捨てる連中の素顔とは

初の初島はがっかり釣行

熱海から30分で行ける初島に行ってきた。

釣果はまたの機会に書くとして、

釣り人が多い磯や堤防ではどこでも問題となっているゴミ問題について。

今回はある残念なことに気がついた。

 

ゴミ捨て野郎はヤンキーではなかった!

それは、

ゴミを捨てていく連中は、一見「普通の人」だった。

ということ。

 

釣り場に集魚剤の袋や飲食のゴミ、

あげくは直火で火を焚いて、

黒焦げの空き缶やゴミを放置していくような悪辣な連中は、

コンビニにヤン車でやって来て駐車場にゴミを放り投げるような

一見さんのDQNヤンキーかと思っていた。

 

意外にも常連釣り師だった。

・・が、その予想はまったく違った。

実際は見た目はごく普通の社会人で、

話すと気さくな釣り好きだったのだ。

 

船中で話しかけ、釣り場でも楽しく釣りを楽しんだその二人組は、

釣り歴5年、自分よりも長くやっていて、

リールも竿もそれなりのブランド品を使っていた。

しかも、初島には何度も訪れているという。

 

汚いコマセ、ペットボトル、吸い殻、ウロコ

しかし、自分より先に帰った二人の釣座をみるとご覧の通り。

堤防のコマセ

一瞬目を疑う惨状に言葉を失った。

写真では分かりづらいが、

夥しいほどぶちまけた集魚剤と、糸くず、吸い殻。。

さらに、捌いた魚のウロコも凄い。

因みに、皆が竿を出している釣座側で魚を捌いて内蔵を捨てるのはマナー違反

血の匂いで魚が警戒して釣れなくなるからだ。

もっといえば狭い堤防で危険なトンビに雑魚を餌付けしていたのも関心しない。

堤防のゴミ

それと、すでに自分が後始末をしたので写っていないが、

飲みかけのペットボトル6本ポリ袋も捨ててあった。

 

同類に見られたくない。

この二人と話し込んでいた自分も同類に見られただろうから、

このまま放置していくわけにはいかない。

洗い流すのに何十杯も水を汲んで疲れた。

 

因みに、初島は集魚剤は禁止らしく黙認の状態。

こんな事があると、マジで禁止になるし、

昔は清掃料も取られたらしいので、

またそうなってしまう。

 

レベルの低いブランド野郎

思えば、城ヶ島でも同じような出来事があった。

「釣れない」と言って、

自分と入れ変わりに帰っていった磯釣り師は、

頭から足元までブランド品で固めて竿、リールもご立派な物を使っていた。

でも、その人は撒き散らしたコマセをほとんど流さずに立ち去り、

壁の穴には空き缶やゴミが差し込まれていた。

 

その時は、ゴミは別の輩がやったのかと考えたが、

今思えば、ゴミもあの男がやったのだろうと思われる。

 

自分が言うのも何だが、こういう連中はコマセワークで、

周囲に飛び散りまくる。

結果、繊細なフカセ釣りに向かないので、

道具は立派でもいつまでも下手なんだと思う。

 

グラウンドにゴミを捨てるサッカー、野球小僧はいない。

 

なんで、自分の遊び場をここまで荒らせるの?

理解に苦しむ。

野球やサッカーをする人はグラウンドにゴミを捨てないし、

ゲレンデにゴミを捨てるスノーボーダーもいないのに。

 

ああいう連中は、

便器にべったり糞をつけて、

そのまま立ち去るタイプに違いない。

 

 

 

 

 

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