豪雨の後の胸算用

台風が立て続けにやって来て、秋雨前線を刺激して鬼怒川が氾濫。3.11を彷彿させる被害をもたらした豪雨が関東に降った3日後、行ってきましたよ鰻釣り。本当はもう今期は行くつもりがなかったが、産卵を控えた脂がのったウナギが海に帰る時期でもあり、未曾有の豪雨の後だけに期待が膨らみ急にヤル気が出てきた。

朝からドバミミズを捕りに近所を散策。丸々太ったのを10匹以上捕獲して夜の釣行は準備万端。

季節はもう秋。日が沈むのも早く、到着した午後7時には河原は薄暗い状態。
潮汐は大潮前、水の濁りは最高で爆釣する様子が頭を回った。
同じ事を目論む輩も多く、いつになく両岸とも河原に多くの灯りが点いた。

・・・が、しかし・・・である。

自分の鈴の音が分からなくなるくらい鳴り響く鈴のオーケストラかと思ったが、釣り師の期待とは裏腹に静かだった。それでも釣れないと諦めかけた午後9時を回った頃、何とか小さいのを1本をあげた。

あんなに好条件なのに釣れないなんて、やっぱウナギは謎だ。

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